# Auto Twist AI PC POC
クアルコム、Snapdragon X採用Copilot+ PCの処理能力や駆動時間の長さをアピール。「AI PCの出荷台数は年平均120%成長」
クアルコムジャパンは7月1日、日本におけるAI PC戦略について説明した。その中で、調査会社のMM総研による、国内法人向けPC市場におけるAI PCの需要予測も発表されている。 クアルコムジャパンは、Snapdragon X EliteおよびSnapdragon X Plusを
特別企画展「CAPCOM VS. 手塚治虫キャラクターズ-テヅカプファイティングユニバース2-」が豊島区立トキワ荘マンガミュージアムで7月20日より開催
豊島区立トキワ荘マンガミュージアムは、特別企画展「CAPCOM VS. 手塚治虫キャラクターズ-テヅカプファイティングユニバース2-」を7月20日より開催する。 2023年に宝塚市立手塚治虫記念館で開催された企画展の展示内容を再構成、新規イラストを追加して展示。初代「ストリート
『バイオハザード7 レジデント イービル』のiPhone、iPad、PC(Mac)版が発売開始、序盤は無料。タッチ操作と互換性のあるコントローラー操作に対応。クリスが事件の収束に挑むシナリオ「Not A Hero」も収録
7月2日、『バイオハザード7 レジデント イービル』のiPhone、iPad、PC(Mac)版が発売された。同日に配信されたオンライン配信イベント「CAPCOM NEXT - Summer 2024」にて、本作のプロデュースを務める森本圭氏からAppleデバイス版『バイオハザード7』のみどころ
“AI PC”を支える「Snapdragon X」シリーズ。クアルコムジャパン副社長が語る日本の展望
米クアルコムが、 “AI PC” を想定したコンピューティング向けプラットフォーム「Snapdragon Xシリーズ」のラインナップを強化している。日本でも今夏から発売されるコンシューマ向けの “AI PC” に、クアルコムのチップを載せた製品が出揃うことになりそうだ。クアルコム
「バイオハザード9」か? 「バイオ7」ディレクター中西晃史氏が新しい「バイオハザード」を制作中と発表
カプコンは、7月2日配信の「CAPCOM NEXT - Summer 2024」において、「バイオハザード」新作制作をしていることを発表した。 配信番組内にて「バイオハザード7」のディテクターを務める中西晃史氏が新しい「バイオハザード」を作っていることを発表。「バイオハザード7
『祇:Path of the Goddess』新映像公開、体験版配信や『大神』コラボも【CAPCOM NEXT Summer 2024速報】
カプコンは、2024年7月2日午前7時より実施したデジタルイベント「CAPCOM NEXT Summer 2024」を通して、『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の体験版の配信などをはじめとする新情報を公開しました。村人と協力して魔を払うアクションタワーデ
最大50ヵ国相手に大陸の覇者目指す戦略シム『Kingdom, Dungeon, and Hero』Steamにてリリース―ヒーローユニットによるダンジョン探索も
Kraken StudiosはPC向けファンタジー戦略ADV『Kingdom, Dungeon, and Hero』を、Steamにて7月2日にリリースしました。内政や外交、戦争といったファンタジー世界を舞台としたへクス制の戦略シムで、ヒーローユニットによるダンジョン探索を行うこ
『デッドライジング デラックスリマスター』世界初公開。“CAPCOM NEXT - Summer 2024”はいよいよ7月2日の朝7時配信。『祇(くにつがみ)』最新情報も
カプコンは、デジタルイベント“CAPCOM NEXT - Summer 2024”を7月2日(火)朝7時から配信する。 配信では『デッドライジング デラックスリマスター』、『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』、iOS版『バイオハザード7 レジデント イー
【新製品】OGK Kabuto RYUKIに新グラフィック「VESTER」が登場! 風の流れをスタイリッシュにイメージ
OGK Kabutoのシステムヘルメット「RYUKI」より、新グラフィックモデル「VESTER(ベスター)」が登場。カラーラインアップは「トリコロール」「フラットブラックレッド」「ブラックホワイト」の3色を展開し、すでにウェビックでも取り扱い中だ。価格はソリッドモデルから3300円アップの4万
クアルコムがSnapdragon X Elite/Plusについて解説、AI PC市場は2028年まで年平均120%で急成長
ハード側でAI処理をするNPU搭載のパソコンに関心が集まっている。先陣を切ったのがSnapdragon X搭載のCopilot+ PCだ。 クアルコムジャパンとMM総研は、7月1日開催の「DX推進フォーラム 2024」に合わせてプレス説明会を開催した。クアルコムジャパンからは副社
アウディの急速充電施設の利用者数が2か月でのべ600人超え
アウディジャパンは7月1日、4月26日にオープンしたAudi charging hub(アウディチャージングハブ)紀尾井町の利用者数が、約2カ月で600名を超えたと発表した。その半数以上が「急速充電30分無料体験キャンペーン」を利用し、キャンペーン利用者の6割以上はアウディ、フォ
ASUS、携帯型ゲーミングPC「ROG Ally X」7月24日発売。約14万円
ASUS JAPANは、携帯型ゲーミングPC「ROG Ally X」を7月24日に発売する。予約は7月1日から開始。公式ストアにおける販売価格は139,800円(税込)となる。ROG Allyシリーズの最新モデルとして、各種スペックをアップグレードしたモデル。ディスプレイは引き続
Copilot+PCで何ができる? Microsoft Build Japanでおさらい - 阿久津良和のWindows Weekly Report
日本マイクロソフトが数年ぶりにリアルイベントを開催した。国内開発者向けの「Microsoft Build Japan」である。基本はオンライン開催だが、2024年6月27~28日で東京会場を訪れなければ視聴できない限定プログラムも用意していた。網羅的に紹介したいところだが、開発に
バッテリ容量2倍の「ROG Ally X」が24日に国内発売
ASUSは、バッテリ容量が2倍となり、メモリも24GBへと増えたポータブルゲーミングPC「ROG Ally X」を7月1日より予約開始し、7月24日に発売する。価格は13万9,800円。 従来の「ROG Ally」のRyzen Z1 Extremeプロセッサの搭載はそのままに、
VAIO創立10周年、会計年度2023年は台数も売上も2倍の急成長を遂げていた
VAIO株式会社が2014年の7月1日にソニーから投資会社の日本産業パートナーズ(JIP)に対してPC事業が事業譲渡される形でスタートしたPCメーカーであることは本誌の読者にはおなじみの事実だろう。 本日でVAIOは創立10周年を迎えることになり、それを記念した新製品というわけ
VAIOがモバイルモニターを本気で作ったらこうなるのか!たった325gの「VAIO Vision+ 14」がすごい
国内での製造・検査にこだわったジャパンクオリティのノートPCを提供しているVAIOが、新たにモバイルモニター分野へ挑む。その名も「VAIO Vision+ 14」。玉石混淆のモバイルモニター市場の中で、VAIOの製品はどんなものに仕上がっているのか、早速チェックしてみたい。7月1日に受注開始
〔東京外為〕ドル、160円台後半=米PCE物価鈍化で小幅下落(1日午前9時)
1日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末に発表された5月の米個人消費支出(PCE)物価の鈍化を受け、1ドル=160円台後半で小幅に下落している。午前9時現在、160円91~93銭と前週末(午後5時、160円92~93銭)比01銭のドル安・円高。 前週末の海外
15.6インチ4K有機ELペンタブレット 「Xencelabsペンディスプレイ16」が店頭入荷
プロフェッショナルクリエイター向け15.6インチ4K有機ELペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16(LPH1612UA)」がツクモパソコン本店で販売中だ。 店頭価格は199,800円。購入者にはXencelabsオリジナルのクリアファイルとペンスタンドがプレゼン
もはや16GBじゃ戦えない? Copilot+ PCで不安になるメモリ大消費時代
Copilot+ PCの登場で、ローカルで生成を利用できる時代が到来した。ラフスケッチからイラストを生成したり、カメラ画像を補正したりと、NPUのパワーを生かした新しい用途が提案されている。 しかしながら、その一方で不安になるのが、PCのメモリ容量だ。ローカルで生成AIを動作さ
くるり岸田繁「健康と安全最優先が最良の方法」と判断 コロナ感染による公演中止あらためて謝罪
ロックバンド「くるり」のボーカル兼ギターの岸田繁が、新型コロナウイルス感染による公演中止をあらためて謝罪した。 「くるり」公式サイトは28日、出演者の体調不良のため当日の仙台公演と30日開催予定だった山形公演を中止することを発表した。 岸田は翌29日、X(旧ツイッ